酷い乾燥肌になる前に

私は子供のころから乾燥肌で、ひじの裏や、ひざの裏、脇の後ろ側、首筋などが特にひどく乾燥してかゆみもとてもひどく、特に冬の乾燥する季節はとてもつらかった思い出があります。
その当時は、アトピー性皮膚炎や、保湿ケアなどなかった時代でしたので、かゆみがひどくなれば、皮膚科病院を受診してただステロイド剤のかゆみ止めを処方されるだけでした。薬を塗ればかゆみは治まりましたが、薬が切れればまたひどくかゆくなりました。またステロイドの薬の副作用で、かゆい部分の皮膚が黒ずんでかたくなったりもしていました。最もひどかったのは、夜中に私が体をひどくかきむしるので、心配して私の手を持って起こされたこともありました。
朝になったらすぐに皮膚科の病院に行こうといわれ受診するとすぐにアレルギー検査になりました。
検査結果は複合型のアレルギー性皮膚炎でした。いろんな物質に反応していたようでしたが、大人になっているため、一つ一つ治療していくのは難しいといわれ、まず、乾燥を防ぐために保湿ケアから始めました。
もちろん飲み薬と塗り薬と併用です。風呂から上がったら、体全体に保湿ローションを塗り、部屋全体も乾燥させないように濡れたタオルを干したり、服を干したりしました。食べ物は野菜中心を心がけ、同じ食べ物を続けて食べすぎないように気をつけました。しばらくすると体のかゆさが前に比べると気にならなくなり、夜ひどくかかなくなってきたねと言われました。今回の経験で、乾燥肌は体の外側からのケアだけでなく、体の中側からも変えていかなければいけないことが良くわかりました。
肌のくすみも見た目が気になるのですが、痒くて寝れないほどになると、それどころではありません。

 

そうなるまえに対策をするとなると、
まずは外側からの対策として

  • 洗顔に気をつける(ゴシゴシ洗わない)
  • 保湿クリームを塗る

内側からとして

  • 食生活でバランス良く栄養を摂る
  • 睡眠不足のない質の高い眠りを心がける

などいくらでもあります。
化粧品だけに頼ることなく、内側からのケアが肌のくすみ改善にも効果を発揮してくれると信じています。